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PERFORMANCE

住宅性能

構造・耐震住宅

地震から家族を守る「耐震等級3」の家

HOUSE CODEのつくる住まいは、最高ランクの「耐震等級3」が標準設定。建築基準法の1.5倍の強さで、大切なご家族や家財を守ります。

全棟
標準

耐震性能の画像

耐震性能

予期せぬ災害に備え、
「耐震等級3相等」を標準に

HOUSE CODEはご家族を守ることを最優先に考え、国内最高等級の「耐震等級3」相当を全棟の標準に※。
想定外の揺れに備えた万全の地震対策で安心・安全な住まいをご提供します。※間取りの条件あり。

POINT1: 全棟で「許容応力度計算」を実施

2025年より義務化予定の「構造計算」。HOUSE CODEでは創業時から、簡易な計算ではなく、より詳細な構造設計となる「許容応力度計算」を全棟で実施。柱などの部材1本1本にどのくらいの力がかかるか綿密に計算し、その力に耐えられるように設計しています。

構造安全のピラミッドの図

POINT2: 軸・面で支える「軸組パネル工法」

柱・梁・筋交いを組み上げ、面で支える耐力パネルをプラス。伝統的な軸組工法と、枠組みで支えるツーバイフォー(2×4)工法、それぞれの“良いところ取り”をした「軸組パネル工法」を採用しています。柔軟な間取り設計を叶えながら、地震や強風などあらゆる方向からの力に耐えられる構造です

構造安全のピラミッドの図

POINT3: 建物を面で支える「ベタ基礎」

建物の重さを支えるのに大切な基礎には、強度の高い「ベタ基礎」を採用。地盤全体に丈夫な鉄筋コンクリートを流し込み、建物の重さを分散して支えます。基礎の下全面に防湿フィルムを敷くことで、床下からの湿気やシロアリの侵入もシャットアウトします。

構造安全のピラミッドの図

POINT4: 安心をプラスする「制震ダンパー」

耐震構造にプラスして、揺れを吸収する「制振ダンパー」を全棟で採用。建物へのダメージを軽減し、繰り返し起こる地震にも強い住まいをつくります。地震の揺れを最大55%吸収するトキワシステムの「αダンパーEXⅡ」は、120年間メンテナンスフリーの高性能オイルダンパー。著しい変形に対するメーカー保証もあり、長年安心してお住まいいただけます。

構造安全のピラミッドの図