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スぺパ住宅・狭小住宅

スぺパ住宅・狭小住宅

小さな土地で叶える上質な暮らし

便利な都市部でよく見られる、敷地面積15~20坪ほどの狭小地。間口が狭い、隣家との距離が近いといった厳しい条件下でも、ありきたりではなく心から嬉しいと思える住まいを、コスパよく建てたい。そんな希望を叶えるのが、HOUSE CODEのスぺパ住宅です。

POINT1: スぺパ=空間対効果の高い家

スぺパ(スペース・パフォーマンス)住宅とは、コンパクトながら充実した機能を備えた住宅。HOUSE CODEが作るスぺパ住宅の基本は、必要のないものをすっきりとそぎ落とすこと。本当に必要なものを見極めて設計すれば、スペースに余裕が生まれ、コストの削減にもつながります。

住宅内装のイメージ画像

POINT2: 設計の工夫で面積以上の開放感を

スペースの限られた空間こそ、設計の腕の見せどころ。個室はあえて
コンパクトにまとめて設計家族が集うリビングなどの共有スペースを
広くとるようにしています。使い方の限られる個室よりも、家族団らんの
空間を広くとるように工夫しました。

間取り図のイメージ画像

POINT3: プライバシーを守りながら光を取り込む

隣家との距離が近い土地では、正面からしか光を取り込めないケースが
ほとんど。ハイサッシで光の取り込み口を広くとり、さらに吹き抜けや
高窓を設置すれば、プライバシーを確保しつつ明るい空間づくりが叶います。

住宅内装のイメージ画像

POINT4: 街ナカでコスパよく建てる家

都市部の住宅が狭小住宅になりやすいのは、高額な土地を分割して
販売するケースが多いため。利便性の高い都市部で夢のマイホームを
建てたい方のために、HOUSE CODEでは総額から考える土地相談を
行っています。条件の厳しいスペースにも対応できる、
きめ細やかな設計力を駆使し、街ナカでコスパよく建てる注文住宅を
ご提案します。

間取り図のイメージ画像