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狭小住宅・スぺパ住宅

家作りにこんな
お悩みありませんか?

  • 予算が限られていて、
    大きな家を建てられない
  • メンテナンスや掃除が大変そう
  • 都市部での土地確保が難しい
  • 家族構成に合った柔軟な間取りが欲しい

狭小住宅ならそんなお悩みを
解決できます

便利な都市部でよく見られる、敷地面積15~20坪ほどの狭小地。間口が狭い、隣家との距離が近いといった厳しい条件下でも、
ありきたりではなく心から嬉しいと思える住まいを、コスパよく建てたい。そんな希望を叶えるのが、HOUSE CODEのスぺパ住宅です。

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狭小住宅とは?

狭小住宅とは?

狭小住宅とは、限られた土地やスペースを最大限に活用し、
機能的で快適な住環境を提供する住宅のことです。
特に都市部など土地の価格が高い地域で人気があり、狭小住宅の設計は、限られたスペースを効果的に使うために様々な工夫が施されています。
狭小住宅は経済的で、都市生活の利便性も高く、省エネで環境にも優しい住宅として人気が増してきています。

狭小住宅のメリット

  • 経済的に優しい

    経済的に優しい

    狭小住宅は、土地や建設コストを抑えられるため、初期費用が比較的安く済みます。また、省エネ設計により、光熱費も抑えられます。

  • 都市生活の利便性

    都市生活の利便性

    狭小住宅は都市部に建てられることが多く、通勤や通学、買い物や娯楽施設へのアクセスが非常に便利です。都市生活の利便性を享受しながら、快適な住まいを手に入れることができます。

  • 省エネで環境に優しい

    省エネで環境に優しい

    狭小住宅は小さい空間を効率的に温めたり冷やしたりするため、省エネルギー性能に優れています。また、自然光を取り入れる工夫や断熱材の使用など、環境に優しい設計がされています。そのため、光熱費の削減にもつながり、エコな暮らしが実現できます。

  • メンテナンスや掃除が楽

    メンテナンスや掃除が楽

    狭小住宅はコンパクトな設計のため、掃除やメンテナンスの手間が少なくて済みます。日常の家事が楽になり、常にきれいな状態を保つことが容易です。これにより、家族との時間や趣味の時間を増やすことができます。

狭小住宅の相場価格

狭小住宅の相場価格

約1,500〜2,999万円

狭小住宅を建てた方の請負金額から見ると、
全体の64.3%は1,500万円から2,000万円台で、さらに多いのは2,000万円台で、平均価格帯は、約2,500万円になります。
さまざまな条件によって金額は変わりますが、まずは目安として2,000万円で検討してみると良いかもしれません。

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狭小住宅を建てるときの注意点

  • 狭小住宅で駐車場は必要?

    狭小住宅で駐車場は必要?

    狭小住宅は限られたスペースを有効に活用するために設計されていますが、都市生活の快適さや安全性を考慮すると、駐車場スペースの確保も重要です。車の利便性や不動産価値の向上、防犯対策、スペースの有効活用、エコカーの導入など、様々なメリットがあります。これらの理由から、狭小住宅でも駐車場スペースを確保することが推奨されます。

  • 狭小住宅の戸建てに吹き抜けをつける理由とは?

    狭小住宅の戸建てに
    吹き抜けをつける理由とは?

    狭小住宅の戸建てに吹き抜けをつけることには、空間の広がりと開放感の演出、自然光の取り入れ、空気の循環と換気の向上、デザイン性の向上、そして家族間のコミュニケーションの促進といった多くのメリットがあります。限られたスペースを効果的に利用し、快適で魅力的な住まいを実現するために、吹き抜けの導入は非常に有効な手段です。

  • 狭小住宅は老後も暮らしやすいのか?

    狭小住宅は老後も暮らしやすいのか?

    狭小住宅は、メンテナンスの容易さ、バリアフリーの設計、都市部の利便性、ランニングコストの削減など、老後の暮らしに多くの利点があります。快適で安全な老後を過ごせる狭小住宅は、都心で老後も過ごしたいと考えている方からは人気の高い住宅です。

狭小住宅で後悔しないための
6つのポイント

  • 生活動線を優先して間取りを作る

    生活動線を優先して間取りを作る

    生活動線をスムーズにする間取りを考えることで、狭小住宅でも日常の動作が楽になり、快適に暮らせます。

  • 窓の位置や大きさを工夫する

    窓の位置や大きさを工夫する

    適切な位置と大きさの窓を設けることで、採光と通風が良くなり、明るく快適な室内環境を実現します。

  • 収納スペースを確保する

    収納スペースを確保する

    限られたスペースでも収納を十分に確保することで、部屋を広く使え、整理整頓がしやすくなります。

  • ルーフバルコニーや屋上を活用する

    ルーフバルコニーや
    屋上を活用する

    ルーフバルコニーや屋上を活用することで、限られた敷地でもアウトドアスペースが増え、生活の幅が広がります。

  • スキップフロアを取り入れて
    空間を増やす

    スキップフロアを採用することで、視覚的な広がりを作り、実際の床面積以上に広く感じる空間を実現します。

  • 気密性・断熱性の高い施工ができる
    メーカー・工務店を選ぶ

    気密性・断熱性の高い施工をすることで、省エネ効果が高まり、快適な住環境を維持できます。

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狭小住宅の施工で
当社が選ばれる理由

POINT1: スぺパ=空間対効果の高い家

スぺパ(スペース・パフォーマンス)住宅とは、コンパクトながら充実した機能を備えた住宅。HOUSE CODEが作るスぺパ住宅の基本は、必要のないものをすっきりとそぎ落とすこと。本当に必要なものを見極めて設計すれば、スペースに余裕が生まれ、コストの削減にもつながります。

住宅内装のイメージ画像

POINT2: 設計の工夫で面積以上の開放感を

スペースの限られた空間こそ、設計の腕の見せどころ。個室はあえて
コンパクトにまとめて設計家族が集うリビングなどの共有スペースを
広くとるようにしています。使い方の限られる個室よりも、家族団らんの
空間を広くとるように工夫しました。

間取り図のイメージ画像

POINT3: プライバシーを守りながら光を取り込む

隣家との距離が近い土地では、正面からしか光を取り込めないケースが
ほとんど。ハイサッシで光の取り込み口を広くとり、さらに吹き抜けや
高窓を設置すれば、プライバシーを確保しつつ明るい空間づくりが叶います。

住宅内装のイメージ画像

POINT4: 街ナカでコスパよく建てる家

都市部の住宅が狭小住宅になりやすいのは、高額な土地を分割して
販売するケースが多いため。利便性の高い都市部で夢のマイホームを
建てたい方のために、HOUSE CODEでは総額から考える土地相談を
行っています。条件の厳しいスペースにも対応できる、
きめ細やかな設計力を駆使し、街ナカでコスパよく建てる注文住宅を
ご提案します。

間取り図のイメージ画像