fbpx 空窓のある家 E様邸 - HOUSE CODE | ハウスコード

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施工事例

空窓のある家 E様邸

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    黒色外壁の要所に木目を取り入れたシンプルモダンな外観。大判サイディングの馬目地がこだわりポイントのひとつ。

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    奥まった敷地の中でも解放感を得られる様に計画した2階LDKと勾配天井。南面に配置した高窓(空窓)からはいつも陽ざしが差し込む。

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    階段室とのつながりをもたらせる室内窓。1階の廊下からもLDKの明りが感じられる。

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    リビングの隣に設けた書斎コーナー。リモートワークの為に設けた空間づくりで、利用する奥様が好まれた壁色やコンセントなどが採用された。

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    開放的なオープン階段。2階の明りを取り込み、1階廊下の閉そく感を解消した。

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    主寝室にはWICを2室設け、ご夫婦それぞれで利用できる計画とした。内部の照明色などもお二人の好みで設定されている。

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    共通の趣味であるアウトドア用品を収納するSIC。4帖という居室1室分の広さを設け、自由に利用できる空間となっている。

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「建物に囲まれた敷地の中で、陽ざしを取りこむ」

 

専用通路の奥にお家を計画されるE様。

明るさへの心配を解消する為に2階にLDKを配置。

リビングは勾配天井を計画することにより解放的に感じられ、

空を見上げる高窓(空窓)をもうけて常に陽ざしが入り込む空間とした。

ご夫婦共通の趣味であるアウトドア用品を収納する大容量のSICや

リモートワーク対応の空間など、限られた土地を最大限活用した

スペパ住宅を実現する家となった。

 

所在地
大阪府堺市
敷地面積
97.16㎡(有効分≒80㎡)
延床面積
89.41㎡
工法
木造軸組(木造軸組パネル工法)
竣工日
2024年04月