後悔しない!注文住宅のカーテンレール選びのポイントと注意点

- 注文住宅ブログ
みなさん、カーテンレールって、「どれでも同じでしょ?」と思っていませんか?
しかしそれは、大きな間違いなんです!
実はカーテンレールは、お部屋の印象を決める重要な要素の一つ。
せっかく注文住宅を建てるなら、カーテンレールにもこだわりましょう。
今回は、後悔しないカーテンレール選びのポイントや、気になる費用相場を徹底解説!
費用を抑えるためのアイデアも紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
注文住宅のカーテンレール選びの重要性

まずは注文住宅においての、カーテンレール選びの重要性についてお伝えします。
カーテンレールが住宅の印象を左右する理由
お部屋づくりで意外と見落としがちなカーテンレール。
でも実は、インテリアの印象を左右する重要なポイントなんです!
例えば、アルミ製のカーテンレールを選ぶと、シンプルな印象の空間に。
真鍮製など高級感のあるレールを選ぶと、優雅でクラシカルな雰囲気に近づけられます。
カーテンレール選びで失敗しないための3つのポイント
注文住宅のカーテンレールを選ぶ際は、以下の3つのポイントを抑えましょう。
- インテリアとの統一性を考える
- 使い勝手を考える
- 予算と相談しながら選ぶ
まずカーテンレールは、お部屋全体の雰囲気に合わせて素材や色、デザインを選ぶことが大切です。
日々の暮らしの快適さに直結するので、カーテンの開閉のしやすさにも注目したいですね。
ただし、家中の窓のカーテンレールにこだわると費用がアップしてしまうので注意!
予算と相談しながら、メリハリをつけた選び方がおすすめです。
カーテンレールの種類と特徴
カーテンレールには、大きく「機能性レール」と「装飾性レール」の2種類があります。
- 機能性レール:機能性を重視したタイプ
- 装飾性レール:見た目を重視したタイプ
機能性レールは、レールの本数によってさらに、1本の「シングルレール」と2本の「ダブルレール」に分けられます。
カーテンの開け閉めがしやすく、また価格も比較的安価なことから、見た目よりも機能性を重視したい方におすすめです。
ただし機能性レールは、シンプルなものが多く、デザイン性はあまり高くありません。
カーテンレールをインテリアの一部として取り入れたい場合は、お部屋の雰囲気に合った装飾性レールを選ぶといいでしょう。
注文住宅のカーテンレールの費用相場

「カーテンレールって、具体的な費用はどのくらいかかるの?」と気になる方も多いでしょう。
ここでは、カーテンレールの費用相場から、賢い選び方のコツまでご紹介します。
カーテンレールの費用を決める要素
カーテンレールの費用は、以下の要素で変わってきます。
- レールの長さ
- 材質(アルミ・ステンレス・真鍮など)
- 機能性(電動・静音など)
- デザイン性
また、カーテンレールの取り付け工事にも費用がかかるので知っておきましょう。
カーテンレールの費用相場
シンプルなカーテンレールなら、1メートルあたり1,000円程度 が目安です。
しかしこれはあくまでも目安で、カーテンレールの価格は、素材やデザイン、機能によって大きく変動します。
例えば、デザイン性の高い装飾レールや電動タイプになると、お値段はぐっと上がるでしょう。
費用を抑えるためのアイデア
家中の窓にカーテンレールをつけるとなると、結構な費用になってしまいますよね。
賢く費用を抑えるには、そもそもカーテンが少なくてすむように設計するのもおすすめ!
外から家の中が見えない窓の配置にしたり、すりガラスにしたりと、さまざまなアイデアがあります。
注文住宅のカーテンレール選びの注意点

家族みんなが快適に過ごせる空間づくりのために、いくつか気をつけたいポイントがあります。
プロの目線から見た、カーテンレール選びで失敗しないためのコツをお伝えしますね。
カーテンレールと窓のサイズの合わせ方
窓の幅に対して、カーテンレールは両サイドに10〜15cm程度 余裕を持たせるのが基本です。
窓よりも大きいサイズを選ぶと、カーテンを開けた時に窓が完全に見え、閉めた時には光が漏れにくくなります。
カーテンレールとカーテンの組み合わせ
カーテンレールを選ぶときは、カーテンとの組み合わせを考えて選ぶこともポイント!
例えば、厚手のカーテンなら耐荷重性の高いレールを選ぶ必要があります。
また近年人気のウェーブカーテンには、専用のレールが必要なので注意してくださいね。
カーテンレールの取り付け位置と注意点
カーテンレールの取り付け方法には、「天井付け」と「正面付け」の2種類があります。
天井付けは、その名の通り天井に直接取り付けるので高さの調整は不要です。
一方、壁面に取り付ける正面付けは、窓枠上端から約10〜15cm上 が取り付け位置の目安になります。
安全な取り付けのために、必ず下地材のある位置に取り付けなければなりません。
注文住宅のカーテンレール選びの事例紹介

最後に、実際のカーテンレール選びの事例と、人気のカーテンレールメーカーをご紹介します。
カーテンレール選びに関するよくある質問についても解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。
様々なインテリアスタイルに合わせたカーテンレールの選び方
カーテンレールは、インテリアスタイルに合わせてデザインを選びましょう。
例えばモダンなお部屋には、シンプルなアルミ製のレールがぴったり!
和モダンのお部屋なら、ブラックや濃色のスタイリッシュなレールがマッチします。
北欧テイストなら、木目調や白色のレールを選ぶと、ナチュラルな雰囲気を引き立てながら、温かみのある空間づくりができますよ。

HOUSE CODEが手掛けたこちらの事例では、リビングの掃き出し窓に機能性ダブルレールを採用。
ホワイトカラーのシンプルなカーテンレールで、スタイリッシュな空間にも違和感なく溶け込んでいますね。
こちらの施工事例を見る>夢がふくらむピットリビングの家 M様邸

こちらは、住まい全体をモノトーンでコーディネートした施主様の事例。
LDKの隣に設けたキッズルームのカーテンレールも、ホワイトをチョイスしました。
カーテンや床材、インテリアもモノトーンでまとめ、かわいさとかっこよさがミックスされたおしゃれな空間に仕上がっています。
こちらの施工事例を見る>カッコいいモノトーンの家 H様邸
人気のカーテンレールメーカーの紹介
カーテンレールにはたくさんの商品があるので、「どこのカーテンレールにしよう?」と迷われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
カーテンレール選びで迷ったときにおすすめしたい、特に人気の高い3つのメーカーを紹介します!
TOSO
国内シェアトップ!機能性レールから装飾性レールまで、豊富な製品ラインナップが特徴で、品質の安定性も高く評価されています。
タチカワブラインド
デザイン性と機能性を両立させた製品が多いメーカー。重さのあるカーテンやカーブした窓に対応できる製品も充実しています。
ニトリ
手頃な価格帯で、コストパフォーマンスを重視する方におすすめ。インテリアのトータルコーディネートがしやすい製品が揃っています。
カーテンレール選びに関するよくある質問
最後に、みなさまからよくいただく質問をまとめてみました。
カーテンレール選びの参考にしてくださいね。
Q:電動レールは必要?
A:高所の窓や大きな窓には便利ですが、通常の窓では手動で十分です。
Q:子ども部屋のカーテンレールは何を選べばいい?
A:簡単に開け閉めできるよう、開閉がスムーズなタイプがおすすめです。
インテリアに合ったカーテンレールを選んで、お子様が喜ぶ空間をつくりあげましょう!
Q:カーテンレールで断熱効果は高められる?
A:はい、工夫次第で断熱効果を高められます。
例えば、カーテンの幅をレールより片側10cm程度 大きくつくり、端を奥のレールに引っ掛ける「リターン仕様」にすれば、カーテンの端から冷気が侵入するのを防げます。
より断熱効果を高めたい場合は、カーテンレールのトップに専用のカバーを取り付けたり、カーテンの裾を床までしっかりと届く長さにするといいでしょう。
まとめ

カーテンレールは、毎日使うものだからこそ、後悔のない選択をしたいもの。
見た目だけでなく機能性にも注目しながら、ぴったりのカーテンレールを選びましょう。
HOUSE CODEは「楽しい」からはじまる。「愛着」がふくらむをモットーに、プロの目線で、あなたの理想の住まいづくりをサポートいたします。
カーテン選びから取り付け位置までトータルでサポートさせていただきますので、ぜひ安心してお任せくださいね。