【スタッフ紹介】私たちがHOUSECODEです!
- ブログ
こんにちは。堺市の注文住宅HOUSECODEです。
私たちは「“楽しい”からはじまる。“愛着”がふくらむ。」をテーマに、
住まいをプランニングする建築会社です。
連載でHOUSECODEのスタッフを一人ひとり、ご紹介していきます。
今回は工事課の久保 誠です^^
―久保さんのお仕事を教えてください。
久保:現場監督として、主には家づくりの工程と品質のチェック、そして現場の安全管理を徹底しながら、環境整備やコスト管理も行っています。設計、営業、工事、アフターそれぞれの担当者同士協力しあって、お客様と一緒に理想の家づくりに取り組んでいます。
―HOUSECODEスタッフが一体となって、お客様の理想の住まいを、限られた期間と予算のなかで、安全と品質も保ったうえで、かたちにしていく。難しいですが、やりがいのある仕事ですね。
久保:私たちが建てた家に、お客様が住む。とてもありがたくて、大きな責任を伴う仕事です。品質の良い家を建てることはもちろんですが、住んだ後にはご近所付き合いが始まるわけですから、近隣の方々に対しても丁寧な対応を心掛けています。
―現場監督はただ家を建てるだけでなく、建てたあと、お客様が安心・安全に新しい生活を送ることまで考えて、工事を取り仕切るわけですね。
久保:無事に工事が終わって、お客様に引き渡すとき、喜びの表情やお言葉をいただいたら何よりうれしいですし、心底ホッとしますね。
―そんな久保さんが、お客様にお伝えしたいことは、何ですか。
久保:家づくりに関して、悩みごとやご不明な点があれば、私たちになんでもご相談ください。一つひとつ解決へと導いていきます。ご意見はどんどん伝えていただいて、後悔しないようにしていただきたいです。