モデルハウス公開レポート　お客さま人気ベスト３

こんにちは、ハウスコード 営業の奥田です。
昨年の11月にオープンした堺市東区日置荘西町のモデルハウス「移りゆく時間を楽しむ家」。
公開以来、すでにたくさんの方にお越しいただきました！

そこで今回は見学に来られたお客さまが、とくに気に入ってくださったポイント、ベスト３をご紹介します。

① ダイナミックな吹き抜け空間
リビングダイニングの大きな吹き抜けは、多くの方が「うわ～」と声をあげて見上げるポイント。吹き抜けは2階セカンドリビングとつながっています。
2階部分のスチール手すりには手すり壁がないので、より空間の広がりや明るさを感じていただけるんです。

玄関とリビングの間の3枚引込戸を全開口すれば、LDKと玄関土間が一体になり、家に足を踏み入れた瞬間、吹き抜け空間が目に入るのでインパクトがあります。
縦横に視界が開けて、開放感がいっぱいです。

➁オープンシェルフの本棚
吹き抜けのリビング階段と一体になった本棚も人気です。手すり壁の代わりにオープンシェルフを設けているので、光や視界が遮られません。

この方法なら省スペースでもライブラリーを設けられるため、狭小住宅をお考えのお客さまも興味津々でした。
隣接するセカンドリビングでゆったり読書をしたり、調べ物をしたり、家族みんなで活用していただけます。

➂照明やインテリアの設え
さり気ない照明やインテリアも「いいですね！」と言っていただけます。細かいけれど「ハウスコードらしいな」と思っている部分なので、気づいて共感していただけるとうれしいですね。
中でもリビング階段のブラケット照明は、シンプルなスチール手すりとの相性も良く、足を止めてじっくりご覧になる方が多いポイント。実はこちらの照明、キッチン横のヌックとおそろいのリンクコーデです。

造作洗面台に配置したグレー×白目地のボーダータイルも、可愛くなりすぎないタイルづかいが好評。

他にもインナーバルコニーの軒天を板張りにして、寝室の板張り天井とリンクさせることで内と外に一体感を出すなど、めちゃくちゃ細かいこだわりがいっぱいです。
ぜひ現地で、じっくりご覧くださいね。

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