今年も皆さまと、 “楽しい”からはじまる。“愛着”がふくらむ家づくりを
この度、令和6年能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
今も余震があり、油断できない状況が続いておりますが、皆様の安全と、１日も早い復興をお祈りしております。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございました。
2023年度はハウスコード初の分譲地「pleginal town（プレジナル タウン）」がオープンするなど、私たちにとって新たな出会いと、挑戦の年となりました。
今年もまた、たくさんのお客さまと出会い、住む方の「大好き」を詰め込んだ住まいづくりができると思うと、ワクワクします！
家づくりは人生の中でも大きなイベント。どうぞ、めいっぱい楽しんでください。
例えばお家の一部をお施主さまご自身が手掛けるプチ・セルフビルドのご要望も大歓迎です。
あるご一家は、ご家族で家を建てた思い出として、お部屋のアクセントウォールのペンキ塗りに挑戦！
大きなキャンバスを思わせる白い壁に、お子さまがペンキでお絵描きしてからキレイに塗装されました。
ご自身たちで塗った壁、とても愛着が湧きますよね。
「あのとき、お絵描きしたなぁ」なんて、思い出話も弾むことでしょう。
またあるご一家は、敷地の一角にご家族みんなの手形アートを残されました。新たな家で年を重ね、お子さまたちがスクスクと成長する中で、「建てたときは、こんなに手が小さかったんだな」と感慨深く思う日が来るはず。
他にもお家の棚やカウンターをご自身で手掛けたり、
土間のモルタルにお好きなモチーフを埋め込んだり…。
ご希望があれば「無理かな」とあきらめる前に、まずは「やってみたい」とお伝えください。
可能な限り、バックアップさせていただきます。
家づくりに深く関わり、思い出を刻むことで、より愛着の湧くマイホームになれば幸いです。
本年もスタッフ一同、お客さまにより一層喜んでいただける住まいをお届けするため、「“楽しい”からはじまる。“愛着”がふくらむ。」家づくりに邁進して参ります。
変わらぬご厚情の程どうぞよろしくお願い申し上げます。
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社内設計士と一緒に描く「楽しい」からはじまる「愛着」がふくらむ家づくり