設計士×営業クロストーク～ハウスコードの分譲地「pleginal town」とは？（後編）～
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皆さまこんにちは、ハウスコードです。
先週に続いて設計士×営業のクロストークの後編をお送りします。
トークテーマは、堺市中区深井畑山町に新規オープンした当社の分譲地「pleginal town(プレジナル タウン)」(https://housecode.jp/fukai/)について。
分譲地周辺の深井エリアに在住のスタッフもいるだけに、地元民ならではの情報もいろいろ飛び出しました。
―「pleginal town」の立地や周辺環境はどうでしょうか？
■最寄りは人気の「深井駅」！小·中学校・幼稚園が徒歩10分圏内で子育て世代に人気
本間：最寄りの「深井駅」から南海「難波」駅までは乗り換えなしで20分程度。大阪梅田へも駅から46分程度です。
駅周辺に商業施設や金融機関、病院などがそろっています。駅前以外も徒歩圏内の買物施設や生活施設が多く、徒歩約12分の場所に区役所もあるなど、何をするにも便利ですね。
加納：
とくに子育て世代にはオススメのエリアですね。東深井小学校へ徒歩9分、深井中学校へ徒歩約7分で人気校区です。青栄学園幼稚園(徒歩約10分)、青栄こども園(徒歩約7分)、など近くに幼稚園、保育園も多く、園への送り迎えも心配ありません。
私自身が中区で子育てをして感じたのは、育児支援が地域密着で、とても細やかだということ。
乳幼児の健康診断でお母さんが先生のお話を聞いている間、赤ちゃんを抱っこしてくれる方が待機していたり、ママの交流の場を定期的に開いてくれたり。
子育て情報も積極的に発信してくれるので、「何をすればいいの？」と困ることや、社会から孤立したと感じることがなく、とても心強かったです。
本間：
お子さまのいらっしゃる方からすると、徒歩圏に水賀池公園、土塔町公園という2つの大きな公園があるのも魅力でしょう。
とくに水賀池公園周辺は一大プロジェクト「水賀池公園整備基本計画」が進行中です。広場や遊具のある公園を中心にいろいろな商業施設や散策路が整備される予定で、注目度が高まっています。
加納：
深井駅周辺は適度にモノがそろっていて、都会の人ごみの中から帰ってきたときにホッとできる場所です。地元では桜やつつじのお花見スポットとして人気の公園が整備されることで、そんな長所がもっと強調されそうですね。
―設計士の視点で見た「pleginal town」のポテンシャルは？
■静かで採光や通風も良好！将来にわたって快適に暮らせる環境が良い
舩塚：
分譲地が幹線道路から1本入った場所なので、マイカーでのお出かけや通勤に便利で、なおかつ静かです。あとは分譲地の横が水路なので、将来的にも密接して家が建つ心配はありません。
採光や通風、開放感が保たれ、ずっと快適に暮らしていただけるはすです。
ぜひ、現地で体感していただきたいですね。
中西：
来年には現在建築中のモデルハウスも完成する予定です。
子育て世代の方に人気のエリアということもあり、今ちょうど産休中の山中が住むなら…と想定して、子育てや家事がしやすい家を設計しました。
モデルハウスについては、また別の機会にじっくりお話しさせていただければと思います。
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