注文住宅のカーポート選び!費用相場と種類を徹底解説

- 注文住宅ブログ
注文住宅を建てる際には、家のデザインや間取りだけでなく、駐車スペースについてもしっかり考えることが大切です。
屋根のないオープンタイプの駐車スペースや、建物で覆われたガレージなどもありますが、なかでも人気なのがカーポートです。
そこで今回は、カーポートの利便性や種類、費用相場について詳しく解説します。
注文住宅のカーポート選びの必要性

カーポートとは、屋根と柱だけでできた駐車スペースのこと。
ガレージのように壁はないことが多いですが、カーポートを設置すると暮らしの利便性がぐっと向上します。
カーポートがあることで得られる利便性
まず、強い日差しや紫外線から車を守ることで、車体の色褪せや劣化が防げます。
また、雨の日でも濡れずに車の乗り降りができるというのも大きなメリットです。
特に荷物が多い日や、小さなお子様を連れている場合には、とても助かりますよ。
注文住宅のカーポート選びの重要性

カーポートはただ車を停めるスペースと思われがちですが、実は住まいの印象を左右する重要なポイントです。
良いカーポートを選べば素敵な外観に、逆に何も考えずに決めてしまうと後悔につながることも。
せっかくの注文住宅なので、じっくり考えて理想のカーポートを選びましょう。
カーポートが住宅の外観を左右する理由
カーポートは住宅の正面に設置されることが多く、存在感のある要素です。
住宅全体の印象を大きく左右するので、外壁との色の組み合わせなどよく考えましょう。

例えば、HOUSE CODEが手掛けたこちらの事例では、窓枠やドアのカラーと同じ黒のカーポートをチョイス。
直線的でシンプルなデザインも、スタイリッシュな住宅外観と相性がよくおしゃれな仕上がりです。
こちらの施工事例を見る>中二階和室のある家 U様邸
カーポート選びで失敗しないための3つのポイント
カーポートを選ぶ際のポイントは以下の3つです。
- 使いやすい場所に配置する
- カーポート自体の大きさは適切か確認する
- 住宅外観に合わせたデザインを考える
カーポートは、毎日の生活の中で何度も使う場所。
車の出し入れがラクにできるか、雨の日も玄関までアクセスしやすいか、よく考えて配置を決めましょう。
また、家族構成の関係で車が増えたり、自転車やバイクを停めたりすることも。
少し先のことまで想像しながらサイズを選ぶと、より満足度の高いカーポートになるはずです。
カーポートの屋根の高さや幅、奥行きが、車をしっかり収められるかどうかは重要な確認ポイント。
車だけでなく、場合は、カーポート内に十分なスペースが確保できるように設計を考慮しましょう。
カーポートのデザインは、たくさんあって迷ってしまうことも。
HOUSE CODEの施工事例ページでは、さまざまな住宅デザインをご紹介しています。
カーポートのデザインや、住宅との組み合わせ方など、ぜひ参考にしてみてください。
カーポートの種類と特徴
カーポートにはさまざまな種類があります。
- 片側支持タイプ:見た目がスッキリ・広々使える
- 両側支持タイプ:安定感あり・強風に強い
- 後方支持タイプ:車の出し入れがしやすい
駐車する車の台数や敷地の広さ、デザインなどに合わせて選んでみてくださいね。
注文住宅のカーポートの費用相場

次に、カーポートの費用について、知っておきたいポイントもご紹介します。
「デザインは気に入ったけれど予算オーバー」ということがないように、費用の目安もしっかり抑えておきましょう。
カーポートの費用を決める要素
カーポートの費用は、いくつかの要素によって決まってきいます。
まず、大きく影響するのが、種類とデザイン。
強度が高かったり、デザインにこだわったものは、価格が高めになります。
屋根材も重要なポイント。
人気の高いポリカーボネート板は比較的お手頃で、光も取り入れられる優れもの。
スチール折板(ガルバリウム鋼板)は耐久性が高く、雪や強風にも強いため、少し費用は上がります。
また、狭小地や傾斜のある敷地など、設置条件によっても費用が変わることがあります。
カーポートの費用相場
カーポートの費用相場は、
ただし、素材やサイズ、デザイン、施工費によって変動します。
費用を抑えるためのアイデア
絶対にカーポートが必要な場合、後付けするよりも新築時の設置がおすすめです。
コストを抑えたい場合、どのグレードの低いカーポートを担当者に尋ねてみましょう。
また、駐車スペースの地面はコンクリートで舗装するよりも、砂利などで仕上げる方がコストが抑えられます。
注文住宅のカーポート選びの注意点

カーポートを設置して後悔しないように、選ぶ際に注意点したい点を3つご紹介します。
カーポートと住宅のバランス
カーポートは家の一部として考え、バランスを意識して選びましょう。
カラーや素材はもちろん、サイズや形状のバランスも意識すると、統一感のある外観に仕上がりますよ。
カーポートの耐久性とメンテナンス
長期間使用するには、耐久性の高い素材を選びましょう。
屋根材であれば、スチールは強度や耐久性に優れ、ポリカーボネートも弾力性があって割れにくい特徴があります。
また、定期的なメンテナンスを行うことも、長く美しい状態を保つためのポイントです。
カーポートの設置場所と注意点
カーポートの設置場所にも注意が必要です。
例えば「駐車場のすぐ横がリビングで日が入りづらくなる」「道路や隣家と距離が近すぎて駐車しにくい」などの問題が起こることも。
屋根の向き、住宅や道路との距離なども考慮して場所を決めましょう。
注文住宅のカーポート選びの事例紹介

最後に、様々な住宅スタイルに適したカーポートの選び方や人気メーカー、よくある質問について詳しくご紹介します。
様々な住宅スタイルに合わせたカーポートの選び方
建物の外壁と同じカラーのカーポートを選ぶと、一体感が増してモダンな印象に。
ナチュラルな要素が欲しいなら
住宅の外観と色がマッチしていれば、全体のデザインバランスが整います。
外壁や屋根の色と統一感を持たせることで、違和感のない仕上がりに!

ベージュグレーのシャープな外観に、シンプルな黒いカーポートを合わせた事例。
愛車のボディカラーも黒で、一体感があります。
こちらの施工事例を見る>ゆとりのある家事ラクの家 G様邸

シンプルモダンな外観には、スタイリッシュなカーポートを合わせるのもおすすめ。
無駄をとことん廃したミニマルなデザインで、白い屋根もすっきりとおしゃれです。
こちらの施工事例を見る>シンプル&モダンを極めた家 N様邸
人気のカーポートメーカーの紹介
カーポートを選ぶ際には、信頼できるメーカーの製品を選ぶことも大切。
ここでは、人気のカーポートメーカーを3つご紹介しますね。
LIXIL(リクシル)
LIXILは、スタイリッシュなデザインと高い耐久性を兼ね備えたカーポートを提供している、国内トップシェアを誇る建材メーカー。
シンプルで高級感のあるデザインが人気で、アフターメンテナンスの充実度も高い評判を得ています。
YKK AP
YKK APのカーポートは、強度とデザインのバランスが良く、コストパフォーマンスにも優れています。
積雪対応タイプや片支持タイプなど、幅広いラインナップが魅力です。
三協アルミ
三協アルミのカーポートは、デザイン性の高さが魅力的。
使いやすさとおしゃれな製品が多く、高い人気を誇ります。
カーポート選びに関するよくある質問
カーポートを選ぶ際のよくある質問をご紹介します。
Q. カーポートを建てる適切なタイミングは?
A. 家を建てる際に、カーポートも同時に計画して施工すると、住宅とデザインを統一できるため、外観のバランスが取れた仕上がりになります。
車を新たに購入したタイミングなどで、リフォームで後付けすることも可能です。
Q. カーポートは固定資産税の対象になる?
A. 「支柱+屋根」スタイルのカーポートは、基本的に対象外です。
詳しくは担当者にご確認ください。
まとめ

カーポートを設置する際は、住宅との調和や利便性を考慮することが大切です。
自分の住まいに合った最適なカーポートを選ぶことで、快適な暮らしを実現できます。
理想の注文住宅を建てるからこそ、カーポートにもこだわりたいですよね。
注文住宅でカーポートも設置したいと考えている方は、ぜひHOUSE CODEにご相談ください。
「楽しい」からはじまる。「愛着」がふくらむをモットーに、快適なカーポートをご提案いたします。
お客様の理想の住まいを一緒に形にしていきましょう!