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一戸建ては狙われやすい?注文住宅で取り入れるべき防犯の考え方と設備選び

2026.01.26
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注文住宅を考えていると、間取りやデザインと同じくらい「防犯面は大丈夫かな」と気になってくるもの。

せっかく建てるなら、家族が安心して暮らせる家にしたいですよね。

しかし、防犯対策と聞くと難しそうで、何から考えればいいのかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、防犯性の高い家づくりの考え方から、間取りや設備、外構でできる具体的な対策までをわかりやすく解説します。

これから家づくりを始める方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

注文住宅で防犯対策が重要な理由とは?

 

空き巣などの侵入犯は「入りやすい家」を見極めて狙っており、完成後の対策では限界があります。大切な家族や財産を守るためには、設計段階から防犯の視点を持つことが重要です。

ここでは、狙われやすい家の特徴や侵入経路、防犯性の高い家の特徴をご紹介します。

侵入されやすい家の特徴

空き巣などの侵入犯は、無作為に家を選んでいるわけではありません。

実は「入りやすく、見つかりにくい家」を選んでいます。

 

例えば、道路からの視線が遮られている家や、敷地の奥まった場所に玄関がある家は注意が必要です。

また、窓が多い、夜間に照明が少ないといった点も、侵入されやすい要因になります。

「ここなら気づかれにくそう」と思わせてしまう環境が、犯罪を招いてしまうのです。

一戸建てが狙われやすい時間帯と侵入経路

侵入が多い時間帯は、家族が外出している昼間や、周囲が静かになる深夜帯です。

特に日中は「留守でも不自然に見えにくい」ため、侵入犯にとって動きやすい時間帯とされています。

 

侵入経路として多いのは、掃き出し窓や勝手口、道路から見えにくい裏側の窓。

玄関よりも、施錠が甘くなりがちな場所なので注意が必要です。

防犯性が高い家の基本的な考え方

防犯性を高めるうえで大切なのは、「侵入に時間がかかる」「人の目につきやすい」家にすることです。

侵入犯は、時間がかかることや人に見られることを嫌います。

 

そのため、防犯対策は「完全に防ぐ」ことを目指すのではなく、「入りにくそうだな」と感じさせる工夫を重ねていくことが大切です。

こうした積み重ねが、結果として防犯性の高い住まいにつながっていきますよ。

間取りでできる防犯対策|設計段階で注意すべきポイント

 

防犯対策は、設備を後から追加するだけでなく、間取りの考え方次第で大きく変わります。ここで、設計段階から注意すべきポイントを見ていきましょう。

窓の大きさや配置の考え方

窓は光や風を取り込む大切な要素ですが、防犯対策を行うことも忘れてはいけません。

特に1階部分の大きな窓は、侵入経路になりやすいため、配置やサイズをよく検討したいところです。

 

道路に面した窓は、人目につきやすい位置に設けることで侵入抑止効果が期待できます。

一方で、隣地との距離が近い場所や建物の裏側に設ける窓は、サイズを小さくしたり高窓にしたりするなどの工夫が有効です。

「明るさ」と「安心感」のバランスを考えながら設計しましょう。

庭まわりを設けるときの工夫

庭は暮らしを豊かにしてくれる空間ですが、防犯面では死角になりやすい場所でもあります。

植栽をたくさん配置すると視線を遮れる反面、死角をつくってしまうことも。

 

防犯を意識した庭づくりでは、背の高い植栽は配置を限定し、建物まわりは見通しを確保することが大切です。

リビングから庭が見える配置にするのも、安心感につながる工夫のひとつです。

設備で強化する防犯対策

 

間取りの工夫にくわえて、設備を上手に取り入れることで防犯性はさらに高まります。

ここでご紹介する設備をチェックして、場所や暮らし方に合わせて選んでいきましょう。

防犯ガラス・面格子・シャッターは必須?

窓の防犯対策としてよく挙げられるのが、防犯ガラスや面格子、シャッターです。

防犯ガラスは割れにくく作られており、侵入に時間がかかるため、防犯対策として効果的。

 

面格子やシャッターも、物理的に侵入を防ぐ役割がありますが、すべての窓に設ける必要はありません。

侵入されやすい位置の窓に絞って採用することで、コストと防犯性のバランスを取りやすくなります。

侵入対策に強い鍵やドアの選び方

玄関ドアや勝手口の鍵も、防犯性を左右する重要なポイント。

ピッキングに強いディンプルキーや、上下2か所で施錠するツーロック仕様は、防犯性を高める基本的な対策です。

 

また、ドア自体の強度や、ガラス部分の有無にも注意しましょう。

デザインだけでなく、「こじ開けにくい構造かどうか」という視点で選ぶことが、安心につながります。

外壁、外構の防犯対策

 

外構は家の第一印象を左右するだけでなく、防犯面でも重要な役割を担います。

外からの見え方や夜間の明るさを意識して、防犯性を高めていきましょう。

防犯カメラ

防犯カメラは侵入を記録するだけでなく、「見られているかもしれない」という心理的な抑止効果があります。

最近は、外出先からスマートフォンで映像を確認できる機種も増え、日常の中で扱いやすいものとなってきました。

設置場所は、玄関まわりや駐車場など、人の出入りがある場所がおすすめです。

人感センサー付きのライト

夜間の防犯対策として効果的なのが、人感センサー付きのライトです。

人の動きに反応して点灯するため、侵入者を驚かせるだけでなく、周囲の目を引く効果もあります。

暗くなりがちな建物の裏側や勝手口まわりに設置すれば、安心感がぐっと高まりますよ。

庭や周囲に敷く砂利

意外と効果的なのが、防犯砂利です。

歩くと音が出るため、侵入に気づきやすくなります。

建物のまわりや窓の下など、侵入されやすい場所に敷くことで、防犯性を高められます。

まとめ

 

一戸建ての防犯対策は、設計・設備・外構のそれぞれで小さな工夫を積み重ねることが大切です。
侵入に時間がかかる、人目につきやすく死角が少ない家は、それだけで大きな抑止力になります。

 

「家族が安心して暮らせる家にしたい」
そんな思いがある方こそ、防犯の視点を家づくりの初期段階から取り入れてみましょう。

 

HOUSE CODEでは、暮らしやすさと安心感の両立を大切にした住まいづくりをご提案しています。
これからの暮らしを長く守っていくためにも、一緒に防犯対策を考えていきましょう。

 

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