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注文住宅の家事を楽にする動線とは?優れた間取りにするコツについて

2025.03.14
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毎日の料理に、掃除や洗濯。
家事にかける時間や手間を少なくしたい!と願うのは、多くの方に共通する思いです。
せっかく注文住宅を建てるなら、移動しやすい動線や収納しやすい仕組みにもこだわって、家事をうんとやりやすくしてしまいましょう!

今回は家事ラクを叶える動線や間取りのポイントについて、詳しく解説します。

家事動線とは何か?基本を理解しよう

 

注文住宅を建てるときに、ぜひ考えたいのが「家事動線」です。
まずはスムーズな家事を叶える家事動線について、詳しく見ていきましょう。

家事動線の定義と重要性

家事動線とは、住まいの中で掃除や洗濯、料理といった家事をするときに人が通る道筋のこと。
たとえば洗濯でも、干したり畳んだりする度に移動する間取りと、洗濯機のすぐ近くにランドリールームがあり、乾いたらすぐに服を畳める間取りでは快適さが違います。
家事の流れに沿ったスムーズな家事動線を考えれば、家事にかける手間や時間を短縮し、自分の時間や家族と過ごす時間を増やせるでしょう。

生活動線との違い

家事動線といっしょによく挙げられるものに、生活動線があります。
家事動線が家事の道筋をあらわすのに対し、生活動線は入浴や着替えなど、生活に関わる動き全般を含む動線です。
家事も生活の一部ですので、生活動線の中でも家事の動きに注目したものが、家事動線といえます。

キッチンの家事動線を最適化する方法

 

毎日の家事の中でも、まずは使用頻度の高いキッチンの家事動線をスムーズにする方法から見ていきましょう。

回遊性の高いキッチンレイアウト

行き止まりのない回遊性の高いレイアウトは、スムーズな家事を叶えるために欠かせません。
ダイニングとの仕切りがなく、キッチンの周りをぐるりと回り込めるタイプのオープンキッチンを採用すれば、配膳や下膳もしやすくなるので、家事の効率が上がります。
キッチン周りの回遊性にとことんこだわるなら、島のような形状のアイランドキッチンもおすすめですよ。

パントリーや収納スペースの配置

生鮮食材と共に買ってきたストック品をまとめて収納できるように、ぜひパントリーを設置しましょう。
食器を収納するスペースもキッチンの近くにあれば、料理を盛り付けるときも片付けるときも便利です。
キッチンの背面に食器棚を置くなら、引き出しを出したままでも人がすれ違えるように、通路幅を1mほど開けておくとスムーズですよ。

 

HOUSE CODEが手掛けたこちらの事例では、キッチンの隣に大容量のパントリーを設置!隣のカウンターは、買ってきたものを整理する場所としても便利です。

 

こちらの施工事例を見る

家電配置とコンセントの位置

電子レンジを併用しながらの調理は、時短調理の定番!
調理の手間を少なくするために、電子レンジや炊飯器などの家電もキッチンの近くに配置しましょう。
ブレンダーや電気ケトルが使いやすいように、調理中の手元付近にコンセントを設置しておくのもおすすめです。

洗濯動線を効率化する間取りの工夫

 

続いて、洗濯を効率よく済ませる動線のポイントを見ていきましょう。

洗濯機から干し場への最短ルート

洗濯機で洗ったものをすぐに干せる環境を整えると、洗濯の効率はぐんと向上します。
理想は、洗濯機と同じフロアに干せる場所があること。
しかし間取りの都合で、1階と2階に分かれてしまうこともあるでしょう。
その場合は、室内干しができるランドリールームを設計したり、浴室に換気暖房乾燥機を取り付けたりするのもおすすめです。

ランドリールームとファミリークローゼットの連携

ランドリールームを用意するなら、ぜひ家族の衣類をまとめて収納できるファミリークローゼットを近くに考えてみましょう。
ファミリークローゼットがあれば、畳んだ洗濯物を部屋ごとにしまわずに済むので、効率もぐんとアップしますよ。

アイロン台や作業スペースの確保

洗濯動線を考えるなら、ぜひアイロンをかけたり洗濯物を畳んだりできるスペースも確保しましょう。
洗濯物を畳む場所がなくて、仕方なく床の上に広げて畳んでいる方も多いのではないでしょうか。
作業スペースを用意しておけば、畳む作業もスムーズですし、洗濯物を床に広げることなく収納できます。

 

こちらの事例で、作業スペースと通路幅の両方を確保するためにHOUSE CODEがご提案したのは、折り畳み式の洗濯物畳み台。
多くのお客さまの家づくりに携わってきたからこその、柔軟な発想がポイントです。

 

こちらの施工事例を見る

掃除を楽にするための動線設計

 

住まいの清潔を保つなら、掃除をラクにする仕組みづくりも欠かせません。
3つの動線のコツを紹介します。

掃除用具の収納場所とアクセス性

汚れが気になったときや、ふとホコリが目についたときなど。
思いついたそのときに、すぐ掃除道具を手に取れるようにしておきましょう。
掃除道具が丸見えだと生活感が出すぎてしまうので、扉付きの収納を廊下やリビングの近くに設置するのがおすすめです。

床材や壁材の選択による掃除のしやすさ

汚れがつきにくく、目立ちにくい床材や壁材を選ぶのも、掃除をラクにするコツの1つ。
場所に合わせて、水拭きしやすく汚れも落ちやすいクッションフロアや、キズや汚れがつきにくい壁紙を選びましょう。

ゴミ収集場所へのスムーズな動線

日常的に出る可燃ごみやビン・缶・ペットボトル、さらに不要になった段ボールなど、家庭から出るゴミの種類は意外と多いもの。
スムーズにゴミを捨てられるように、リビングやキッチン周りなど、ゴミ箱を置く場所も計画的に配置しましょう。
すぐ捨てられる場所にゴミ箱を用意しておくと、室内も自然と整いやすくなりますよ。

家事動線設計の失敗例と注意点

 

使いやすい家事動線にしたいと思っていても、はじめての家づくりではなかなか思うようにいかないもの。
後悔しないために知っておきたい、失敗例と注意点を紹介します。

収納スペースの不足によるストレス

こだわりの注文住宅を建てても、収納スペースが不足していると物があふれてしまったり、思うように片付けられなくてストレスを感じてしまうことも。
必要な収納量は、家族構成やライフスタイルによっても変わります。
HOUSE CODEの担当者は、多くのお客さまの家づくりをサポートしていますので、経験も豊富。
収納スペースが足りるか不安になったら、ぜひいっしょに見直してみましょう。

動線が長すぎる間取りの問題点

家事動線が長すぎると、つい家事をやりかけで中途半端なままにしてしまうことが増えます。
洗濯物を取り込んでも、すぐにしまえなくてシワがついてしまう―。
買ってきたストック品を、つい部屋の隅に積み重ねてしまう―。

これらの状況は、目的地が近くにない、長すぎる動線が原因かもしれません。
忙しい毎日の家事をスムーズに終えるために、動線のコンパクトさにもこだわりましょう。

家族構成やライフスタイルの変化への対応

建てた後も何十年と住み続ける中で、家族構成やライフスタイルも時間の流れといっしょに変わっていきます。
今はたっぷりとした広さが必要なファミリークローゼットも、子どもたちが巣立った後は持て余し気味になってしまうかもしれません。
たとえば寝室からもアクセス可能なウォークスルータイプにして、引き続きメインクローゼットとして使うなど。
ライフスタイルの変化にも合わせられる、柔軟なプランを考えましょう。

まとめ

 

注文住宅の家事動線にこだわれば、住みはじめてからの快適さもアップしますし、家事以外にかける時間の充実にもつながります。

 

HOUSE CODEでは「楽しい」からはじまる。「愛着」がふくらむをモットーに、お客さまと共に進める家づくりを大切にしています。
ライフスタイルやご家族それぞれのご希望に沿った家づくりをご提案しますので、ぜひHOUSE CODEといっしょに、家事ラクが叶う理想の家をつくっていきましょう!

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