【スタッフ紹介】私たちがHOUSECODEです! - HOUSE CODE | ハウスコード

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【スタッフ紹介】私たちがHOUSECODEです!

こんにちは、ハウスコードです。
今回のスタッフ紹介に登場するのは設計士の島田茜
大分で設計士として勤務後、大阪への転居を機にハウスコードへ入社しました。

 

実は「自分にあったキッチン選び」「家事ストレスを軽減!ズボラの家づくり」で、すでにブログデビューしています。
よろしければ、こちらもご覧くださいね♪

 

 

―ハウスコードに入社した決め手は何ですか?

 

施工事例を見て「私が建てたいのはこんなお家だ!」と思いました。こだわりがありつつも、シンプルで住みやすいデザインが好きなんです。
設計士、営業、現場、みんなでお客さまに寄り添って家づくりを進めていくスタイルにも共感しました。大分で働いていたのが、ご要望をじっくりうかがって間取りを決めていく会社だったので「大阪でも同じような働き方をしたい」と思って転職先を探していたんです。
そんな中で、前職にはなかったハウスコードのお気に入りが、手描きスケッチのプレゼンボード。叶えたい暮らしやご希望を汲み取ってお客さまとイメージを共有でき、とても良いですよね。

 

―設計士を志したきっかけは?

 

高校生の時に実家で家を建てることになって、家づくりの打ち合わせについて行ったんです。担当の営業さんが建築士の資格を持っている方で、話しながらサラッと間取り図を描いてくれたのがカッコよくて!
私も設計の仕事がしたいと、憧れました。

 

―現在、どんな業務を担当していますか?

 

先輩の舩塚さんと中西さんの横で仕事の見学や、アシスタント業務をしています。
設計という仕事自体は前職と一緒ですが、地域性によるプランの立て方の違いなどは新たに勉強しなければいけません。
例えば大分では土地が広く、正方形や長方形の整形地がほとんどでした。大阪は変形地や狭小地も多く、お客さまから「LDKが少し狭くなってもパントリーやウォークインクローゼットを大きく取りたい」「小さくても子ども部屋が欲しい」といったご要望をよくいただきます。限られた敷地を活かすプランを先輩方から学んでいるところです。

 

―仕事で大切にしていることや、モットーは?

 

まずはご要望をしっかりうかがい、どこまで間取りに落とし込むか重要度を検討することです。
敷地やご予算には限りがあるので、すべてを実現するのは無理な場合もあります。そんな時は、住み始めてからどんな風に暮らしたいか、何がしたいか、イメージを共有することで、優先順位が見えてきます。

 

―お客さまとのやりとりで、印象的だったことは?

 

先輩方の打ち合わせに同席していて印象的だったのは、初回の打ち合わせでたくさん会話をして、お客さまがどんな方か、暮らしの背景も含めて丁寧にうかがっていたことです。お仕事やご家族のこと、好きなコトや好きなモノ、家事が好きで楽しみたいタイプか、なるべく手間を省きたいタイプか…。
聞き取った内容をプランに落とし込み、次回の打ち合わせで、ご要望プラスαのご提案をしているのはすごいと思いました。

 

―休日の過ごし方や趣味を教えてください

 

散歩したり、買い物に行ったりしています。
大分では湯布院などの温泉地が身近だったこともあって、温泉に行くのも好きですね。引っ越してきてからも近くのスパや温泉施設を利用しています。

 

趣味は音楽鑑賞が趣味です。
バンドのライブやクラッシックのコンサートなど、いろいろなジャンルの音楽を聴きに行きます。吹奏楽部ではクラリネットをやっていました。

 

―最後に、このブログを読んでいる皆さまにメッセージをお願いします

 

お客さまに合った暮らしのご提案ができるように頑張っていきます!
どうぞよろしくお願いいたします。

 

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